勉強ができない子の成績を飛躍的にアップさせる「たった1つの方法」

 

うちの子はもうすぐ受験なのに、成績が全然アップしない。
塾に通わせたり家庭教師の先生をつけてもダメ…。

そんなお悩みありませんか?

 

こんにちは♪『なまらじん!』編集長のAIKOです。

 

良い中学・高校・大学に行くことが人生のゴールではないと思うついこの頃ですが、やっぱり子どもには良い環境で学ばせてあげたい…と思いますよね。

 

しかし、「なかなか成績が伸びない」「そもそも勉強をしない」というお子さんも多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、学生時代に個別指導の教師として、5人以上の子供たちの偏差値を20~30⇒50~60にアップさせてきた私が考える、勉強ができない子の成績を飛躍的にアップさせる「たった1つの方法」をお伝えしたいと思います。

 

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勉強ができない子の成績を飛躍的にアップさせる「たった1つの方法」とは?

『結論』から言います。

 

勉強ができない子の成績を飛躍的にアップさせる「たった1つの方法」は、『生徒を作る』というものです。

 

???

 

『生徒を作る』ってどういうこと?と思った方もいらっしゃるかと思います。

 

『生徒を作る』とは、わかりやすく言うと、子どもに、「その子が教える側に回れる(先生役になれる)機会を作ってあげる」ということです。

 

成績を上げようとすると、「良い先生をつけよう」「良い塾へ行かせよう」と、「学ぶ機会を増やすこと」だけを考えがち。

 

しかし、どんなに良い学びのシャワーを浴びても、それを『理解』し、テストで『アウトプット』することができなければ、成績は変わらないのです。

 

きちんと学習内容を理解し、それを使えるようになる為の最も効率的な方法が、『誰かに教える』経験をすること。

 

『生徒を作る』、これを実行するだけで、子どもの成績は飛躍的にアップするのです。


『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由。~なぜ、教える側に回ると勉強ができるようになるのか?~

では、具体的に『生徒を作る』と成績がアップする理由を見ていきたいと思います。

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由① 教えることでモチベーションが上がる。

勉強する上で、最も成績を左右するのは、『モチベーション』です。

 

長年、成績が上がらないと、「うちの子はそもそも頭がよくない(素質がない)=成績が悪いのは当然」とあきらめたくもなりますよね。

 

確かに、「1度教えただけですぐ理解する子」と「何度も教えないと理解できない子」の差はあります。

 

しかし、『小さい頃から勉強が苦手』という子でも、「毎日欠かさず授業を真面目に受け、家で1時間でも勉強している子」は、「全くしていない子」よりも断然成績が良いです。

 

成績は、『素質』ではなく、勉強への『モチベーション』で変わるのです。

 

 

ただし、この『勉強へのモチベーションを上げる』のが大変難しいのです。

 

「あの高校・大学に入りたい」

「あの先生の下で学びたい」

「将来は○○になりたい」

など、『自分で夢や目標を見つけられる子』は、そう多くないからです。

 

どんなに「勉強しなさい」「良い学校に入った方が将来安心だよ」などと親がいったところで、「そっか!勉強頑張ろう!」と思う子は、ほとんどいません。

 

そこで、強制的に勉強へのモチベーションを上げる為に、『生徒を作る』ことが効果的です。

 

「誰かに教える→感謝される」という経験は、その子に『達成感』や『優越感』を与えます。

 

いわゆる、『プチ成功体験』になるのです。

 

すると、今までは「自分はバカだから…」「勉強は苦手だから…」と学ぶことを避けていた子でも、勉強にほんのちょっとの楽しさや意義を見出せるようになります。

 

この、『プチ成功体験』を繰り返すことで、勉強へのモチベーションがアップし、子どもによっては、「勉強しなさい」と言わなくても、自分から進んで勉強するようになるのです。

 

私が教えていた子の中には、(良い意味で)調子に乗って、「勉強しなくちゃだめだよ」とか「ここは重要だから復習しといて」などと、人の世話を焼くようになった子も居ました(笑)。

 

それくらい、成功体験がもたらす、勉強に対するモチベーションへの影響は大きいのです!

 

なお、「弟や妹がいる子」や「近所に年下の親しい知り合い(親戚)がいる子」は、その子達に生徒役になってもらうと良いでしょう。

 

良い生徒役になってくれそうな子が周りにいない場合は、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんが生徒役になってあげると良いでしょう。

 

参考書などを買ってきて、「ここどうだったけ?わかる?」などと、敢えて簡単な質問をし、教えてもらってみてください。

 

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由② 教えることで理解が深まる。

著名な経営学者であるドラッカーは、人に教えることほど勉強になることはない。人の成長の助けになろうとすることほど自らの成長になることはない。」(現代の経営/P.F.ドラッカー) と言っていますが、これは受験勉強にも当てはまります。

 

勉強を誰かに教えてあげることで、『内容の理解が深まる』からです。

 

人に教える為に一度「口に出す」必要があります。

頭の中で何回も反復するよりも、耳からもう一度「音」として吸収した方が、知識が記憶に残りやすくなります

 

また、人に教えるには、その内容について自分自身が理解していないといけません。

少しでも疑問に思う点がある場合、自ら進んで調べたり学んだりするようになるので、『内容の理解が深まる』のです。

 

内容を理解するきっかけと必要性が生まれるんですね!

 

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由③ 「復習」の機会が強制的に作られる。

『生徒を作る』と成績がアップする理由のさいごの3つ目は、『「復習」の機会が強制的に作られる』というものです。

 

実は、勉強ができない子ほど、『復習』をしない傾向があります。

 

本人たちとしては、①勉強に遅れたくないという焦りや、②難しいことをやった方が勉強した気になれるという思いから、「とにかく先に進みたい」と言うのですが、応用問題を1問解けるようになったところで、『基礎』ができなければテストで良い点を取ることができません。

 

因数分解の公式を暗記したところで、そもそも分数の計算ができなければ、点数は取れないですよね。

 

成績アップには、『復習』する機会を増やすことが大切です。

 

しかし、「復習しなさい」「復習が大事だよ」と言っても、なかなか実行する子はいないです。

 

そこで、『人に教える機会を作る』ことで、半ば強制的に『復習』の機会を増やし、基礎力を高めることが有効なのです。

 

復習の大切さに気づくことができたら、あとは何も言わなくても自ら進んで『復習』するようになるので、結果的に成績はぐーんとアップします。

 

きっかけを作ってあげることが、重要なんですね。

 

まとめ

勉強ができない子の成績は、『教える経験をさせてあげる』だけで飛躍的に改善します!

いい先生選びにばかり気がいってしまいがちですが、「いい生徒を見つけてあげる」若しくは「自分がいい生徒になってあげる」ことで、成績アップを目指してみると良いでしょう。

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由① 教えることでモチベーションが上がる。

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由② 教えることで理解が深まる。

『生徒を作る』と成績がアップする3つの理由③ 「復習」の機会が強制的に作られる。

 

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