ビジネスに役立つおすすめの本。~『伝え方が9割』佐々木圭一著

ビジネスがもっと円滑にすすんだら…。

どうして部下(周りの人)はすぐに動いてくれないんだろう。

などと困ることはありませんか?

こんにちは!『なまらじん!』編集長のAIKOです。

どんなビジネスにおいても、人とのコミュニケーションが上手くとれるかは、成功を左右するポイントです。

ですが、人に動いてもらったり、プレゼンで上司のGOサインを貰うことは、そう簡単ではありません。

けれども、ちょっと『伝え方』を変えるだけで、色んな仕事がスムーズにいくかもしれません。

今回ご紹介する本、『伝え方が9割』はコピーライターとして数々の賞を受賞してきた佐々木圭一氏が書いたベストセラーです。

広告などのコピーを考える時はもちろん、その他の日常生活やビジネスの場でも役に立つ、『効果的な伝え方のセオリー』が綴られています。

仕事柄、人にお願いすることの多い私にとって、「あ、こんな風に伝えたらみんな動いてくれた」「いつもなかなか通らない提案が通った」などの成功体験をもたらしてくれた名著です。

私の視点で恐縮ですが、ちょこっと本の感想を…

伝え方にはセオリーがある。セオリーがわかれば、誰でも伝え方が上手くなれる。

『伝え方が9割』という本の中には、佐々木氏が見つけた『効果的な伝え方のセオリー』が5つ掲載されています。

例えば、『ギャップ法』

「嫌いになりたいのに、あなたが好き。」

(出典:佐々木圭一著『伝え方が9割』ダイヤモンド社、2013年、P.134)

上記のように、あえて反対のことやマイナスのことを前につけることで、後ろの言葉を強調するという手法です。

実際、「あなたが好き。」と言われるよりも、「嫌いになりたいのに、あなたが好き。」と言われた方が、胸に刺さりますよね。

このように、伝え方を少し変えただけで、「相手に与えるインパクト=言葉の力」は、何倍にも増すのです。

このようなセオリーを分かっていれば、おのずと力のある言葉を作れるようになります。

例えば、私はこのギャップ法を日常生活に応用してみました。

上司に提案する際、今までは、「会社の利益になります!」とだけ言っていたんですが、今回は、「本当は私も面倒な仕事は増やしたくないんです。でも、会社の利益になるからやりたいんです!」と言ってみたのです。

すると、それまで流されていた提案を、上司に真剣に聞いてもらうことができました。

「私も面倒な仕事はしたくない」という「やりたい」の反対語を前につけたことで、「会社の利益になるからやりたい」という言葉に、重みが加わったからだと思います。

私がこの本(『伝え方が9割』)を手に取ったのは、「効果的な広告キャッチコピーの作り方」を勉強したかったからでした。

でも、実際に読んでみると、キャッチコピーを作る時だけでなく、日常生活やビジネスの時にも応用できる要素がいっぱいありました。

伝え方を少し変えるだけでも、言葉に人を動かすような強さを持たせることができます。

部下や上司を動かしたい。

あるいは、子どもに勉強をさせたい。

また、あるいは、好きな人をデートに誘いたい。

そんな時にも頼りになる1冊です。

あなたの周りの世界をちょっと動かしてくれるかもしれない、そんなおすすめの1冊です。

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